グリップテープの選び方|管理人おすすめグリップ10選【硬式テニス】

テニス基礎知識

今回の記事は「グリップテープ」についてです。

グリップテープには
・滑りにくい
・クッション性がある
・汗を吸収する
・衝撃を和らげる
といった機能が備わっています。

自分のラケットをより使いやすくするためにも、
グリップテープは必要であり、選び方も重要。

多くの方がイメージするグリップテープといえば、
定番のヨネックス「ウェットスーパーグリップ」
だと思いますが、実は他にもたくさん種類があります。

そこで、今回は素材別グリップの選び方や巻き方、
管理人オススメのグリップテープをご紹介していきます。

グリップテープの種類と選び方

この記事でご紹介する「グリップテープ」とは、
ラケットを購入した時から巻かれている
元グリップの上に巻くテープのことを指し、
「オーバーグリップ」と呼ばれます。

オーバーグリップは1本数百円程度で、
自分で簡単に巻けるので、
「手が滑るな」と感じたら
なるべく早く巻き替えましょう。

オーバーグリップは主に、
「ウェットタイプ」と「ドライタイプ」
とに分かれていて、
手汗の量や握力によって選び方が変わります。

ウェットタイプ

日本で特に人気が高いのが
ウェットタイプのオーバーグリップテープです。

握った時には、スッと手に吸い付くような感覚があります。

握力が弱い方や、手が乾燥して
グリップがズレる方にオススメです。

しっかりと握れるので、ボールをコントロール
しやすいのも嬉しいポイントですね。

ドライタイプ

ドライタイプはサラサラとした 質感が特徴で、
手の平にかく汗の量が多い人は
こちらのタイプの方が滑りにくくオススメです。

また、振動をしっかりと感じやすいので、
打球感が欲しい方にも向いています。

セミドライタイプ

セミドライタイプは、ウェットとドライの
中間くらいの位置付けのグリップです。

速乾性に優れ、
「手汗はかくけど、ウェット感も欲しい」
こんな方にオススメのグリップです。

凹凸タイプ

番外編として凹凸タイプもご紹介しておきます。

初心者の方や高齢者の方は
「ウェットタイプでもグリップがズレる・・・」
と感じている方は少なくないと思います。

そんな方にオススメなのが
凸凹タイプのオーバーグリップテープ。

凸凹グリップはウェットグリップの一種なのですが、
テープの真ん中に筋が入っており、巻くと表面が凸凹になります。

その凸凹のおかげで指がフィットしやすくなり、
しっかりと握ることができるので、
あまり握力がない方はぜひ試してみてください。

グリップテープの巻き方

  1. グリップテープについている保護テープをはがします。
  2. グリップテープの両端を見ると、片方だけ細くなっている部分がありますので、細くなっている方についている両面テープのカバーを外します。
  3. グリップテープはグリップエンドから巻きます。グリップテープの細い部分をグリップエンドに張り付けましょう。
  4. グリップを巻いていきます。グリップエンドの部分は少し太くなっているため、グリップテープを少し引っ張りながら巻くのがポイントです。
  5. 後は元グリップに沿って、丁寧に巻き上げます。
  6. グリップテープを巻き終えた際、余った部分ははさみで斜めにカットをします。
  7. 最後に付属されているテープを綺麗に巻き付けて完了です。

管理人オススメグリップ10選

それでは管理人オススメのグリップを
種類別にご紹介していきます。

【ボウブランド】プログリップ(ウェット)

まず最初にウェットグリップの紹介です。

ボウブランドのプログリップは、
とにかく手に吸い付く感覚がすごい。

「ショットの際にラケットが飛んで行ってしまった」
なんて経験のある方もボウブランドなら安心です。

【ゴーセン】スーパーグリップロング(ウェット)

ウェットグリップは、商品によってウェット感
の続かないものがあるのが難点ですが、
このグリップはウェット感が持続してくれるので
管理人も気に入って長年使用しています。

塗料の関係なのか「白色」が最も
手に吸い付く感じがします。

フィット感、耐久性ともに優秀ですよ。

【トアルソン】クイックドライグリップ(ウェット)

トアルソンクイックドライは「ドライ」
という名前がついていますが、
分類的にはウェットグリップに該当します。

独特の構造による”吸汗性の良さ”を強気に押し出しており
「ウェットなのに必要以上にベタベタしない」
「手汗はかくけどウェットが好き」
こんな方にオススメです。

【ヨネックス】ウェットタッキー(ウェット)

ウェットグリップの最後にご紹介するのは、
ヨネックスの「ウエットタッキーストロング」です。

このグリップの特徴は、
「汗をかくほど強力になる」ことで、
先程のクイックドライと同様に、
手汗が多い方にオススメのグリップになります。

【ユニーク】トーナグリップ(ドライ)

ここからはドライグリップのご紹介。

最初にご紹介するのは、
ドライグリップの王道
「トーナグリップ」です。

プロ選手も使用しており
「サラッとしつつもグリップ力がある」
のが特徴です。

気になるところは、
相対的に耐久性が低めなのと、
グリップ自体の長さが短い所。

【キモニー】ラストドライ(ドライ)

次にご紹介するのは、キモニーの「ラストドライ」。

キモニーは振動止めのイメージが強いのですが、
グリップテープも優秀です。

ドライグリップなのに、
耐久性があり、大量の汗をかいても
フィーリングが変わりづらいのが特徴。

やや分厚めでウェット寄りのドライという位置づけです。

【パシフィック】XTRグリップ(ドライ)

あまりお店で見かけないグリップだと思いますが、
管理人がドライグリップの中で一位を選ぶとしたら
間違いなくこのグリップです。

取り扱っているお店が少ないのが難点ですが、
ネットで購入したい方は、管理人がいつもお世話になっている
ラケットサロンさんが取り扱っていますので、
上のリンクからチェックしてみてください。

【バボラ】VSオリジナル(セミドライ)

ここからはセミドライグリップのご紹介。

バボラのVSオリジナルは、
価格と耐久性のバランスが絶妙で
非常にコスパが良いです。

かなり薄いグリップなので、
元グリップの感触が出やすく、
手の皮の分厚い男性向けというイメージです。

【ダンロップ】U-SWEAT(セミドライ)

次にご紹介するのは、ダンロップの「U-SWEAT」。

とにかくサラサラ感が強いのが特徴で、
表面がちょっと粉っぽい感触もあり
他にはない使用感です。

グリップ力は多少抑えめな印象ですが、
手汗が多い方にはオススメのグリップです。

【ヨネックス】スーパーデコボコグリップ(凹凸タイプ)

最後にご紹介するのは、
ヨネックスのスーパー凸凹グリップです。

先程も書きましたが、
その凸凹のおかげで指がフィットしやすくなり、
しっかりと握ることができるので、
あまり握力がない方にオススメです。

まとめ

グリップの選び方、巻き方は理解していただけましたか?

もしあなたが、自分の手でグリップを巻き替えることができれば、
常にグリップ力のある状態でプレーすることができ、
ボールのコントロール力UPにもつながります。

逆に、ボロボロのグリップでプレーを続けると
手が滑ったり、無駄な力が入るので
上達を妨げることもあります。

たかがグリップテープと思わずに、
ぜひ頻繁に巻き替えるようにしてください。

そして、あなたに合ったグリップを探してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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みや

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テニス歴20年(選手10年、コーチ10年)の管理人が、上達に役立つ情報やテニスギアに関する知識を発信しているブログです。主な指導実績は、インターハイ・全日本ベテランなど、自身も国体・インカレ・日本リーグに出場経験があります。

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テニス歴20年(選手10年、コーチ10年)の管理人が、上達に役立つ情報やテニスギアに関する知識を発信しているブログです。主な指導実績は、全国中学生・インターハイ・全日本ベテランなど。自身も国体・インカレ・日本リーグに出場経験があります。

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