【テニス】目標達成するための3ステップ【目標設定シート付き】

スキルUP

結果を出すためには目標を設定し、
そこに向かって継続的に努力する!!

これは誰もが分かっていることですが、
やる気を維持できずに
途中であきらめてしまう人が多いですよね。

私もそうでした・・・

ですが、正しい目標設定をすれば
やる気にムラのあった私でも
「全国大会出場」
という目標を達成することができました。

今回はこのサイトではお馴染みの
目標設定シート】が
「一体どういうものなのか」
「どのように活用すれば良いのか」
について

私の実体験をもとに
目標を達成するための正しい設定方法
を解説していきます。

なぜ達成できないのか?

私は高校時代、
目標に対して取り組み続ける事ができず
悔しい結果に終わりました。

①練習のやる気にムラがある
②目標に対する具体的なステップがない
③期限が決まっていない

目標達成できなかった原因は
主にこの3つだと思っています。

なんとなく「全国大会に出たい」
と思っているだけで、
行動が伴っていなかったのです。

それが大学に入り、
成功している選手と出会い
目標設定シートを作成してから、
私の行動も変わっていきました。

目標達成のための3ステップ

私がラッキーだったのは
大学が体育学部だったことで、
有名カリスマ講師の
目標達成シート
の作成の仕方を学ぶ事ができたことです。

目標をただ紙に書くわけではなく、
目標から逆算した具体的な行動を事細かに記入し、チーム内で共有します。

さらに刺激になったのは、同級生の結果を出している選手がその「目標設定シート」を活用し、
時間を無駄にせず行動していたことです。

この2つの要因が重なって、
私は行動し続けることができました。

それでは3つの段階に分けて解説していきます。

目標を細分化し具体的なステップを考える

目標設定シートを作成する時に
最も重要な事は、
達成したい目標に対して具体的な道筋を作ることです。

最終目標を漠然と決めているだけでは、
ハードルが高すぎてモチベーションが保てません。

例えば・・・
【3か月後の試合を目標にする場合 】
①目標達成させるために毎日人間力を高める

→ex)早寝早起き、感謝日記、筋トレ、ストレッチ
②試合から逆算して足りないものを考える
→ex)攻撃力が足りない、フォアの回り込みを武器にする
③最初の1ヶ月で足りないと感じた技術や体力を強化をする
→ex)普段の練習からボールの質を高める、足をしっかり動かしチャンスはなるべく回り込む
④2ヶ月目では、1か月目で取り組んだ技術を使ったパターン練習をする
→ex)ゲーム形式から良いボールを打った後は積極的にフォアで回り込み攻撃していく
⑤3ヶ月目で実践で使っていく
→ex)試合の中で練習で取り組んだフォアを起点にポイントを取っていく

このように目標達成への行動を細分化すると、
やるべきことが分散されるので、
それらを1つずつ順番にクリアしていくように
行動することができます。

ハードルが下がり、
いきなり遥か遠い所を見なくて済むことで、
モチベーションが維持しやすくなります。

期限を設定し継続的に行動する

次に意識をするのは、しっかりと期限を決める事。

自らデッドラインを作り出し、
そこに向けて行動していきましょう。

期限を決めることで、
1日も無駄にできないという意識が生まれ
「行動意欲」が自然と高まります。

一番大事なのは、
諦めることなく自分が決めた期間まで
行動し続けることができるかどうかです!

例)私が大学1年生の時に具体的に設定した目標は
①最終目標:インカレ出場を達成した
②中間目標典:関西学生テニス選手権に出場した
③身近な目標:部内戦で自分より強い選手を1人ずつ倒す事ができた

ここで重要なのは実現したい事は必ず
過去形で書き出す事です。

完了形で書かず、
「〇〇したい」という単なる願望書いてしまうと、
あなたの脳は
「〇〇したい」=「あなたはまだできていない人」
という自己評価を認識してしまいます。

この過去形で書き出した目標をさらに細分化し、
期限を決めて取り組むことで
モチベーションを維持することができました。

1つの目標を達成した時、
少し息抜きを入れてあげれば、
さらに「行動意欲」が高まります!

目標達成後をイメージする

やる気にムラのあった私に
最も効果があったのは、
目標達成後の自分を具体的にイメージすることです。

自分や周りの人が喜んでいる所や、
達成したことによって得られた恩恵
を具体的にイメージすること。
逆に、
目標を達成できなかった時の悔しい気持ち
をイメージするのも良いです。

そのイメージが、
目標を現実にするためのプロセス
を加速させる
ことに繋がります。

頭の中に目指すべき未来が描けていないと、
行動している途中でどこに向かえばいいのか
分からなくなる時があります。

是非あなたも、
モチベーションが下がった時に、
目標達成後の未来をイメージする習慣をつけましょう!

まとめ

目標達成への過程をまとめます。

①なぜ目標達成できないかを考える
②掲げた目標を細分化し、具体的なステップを考える
期限を決め、継続的に行動する
目標達成後をイメージする

私の場合は、チームで情報を共有し、
努力して達成できるかどうかのギリギリのラインまで
修正を加えてもらいながら目標設定シートを作成しました。

完成したら、
毎日必ず目に付く場所にシートを貼り、
周りに目標を宣言し、
継続的に行動することによって
目標を達成することができました。

この流れを意識して、
あなたの目標達成に繋げて下さい。

そして目標を達成したら、
また次の目標達成シートを作成し
成長を楽しんで欲しいと思います。

私も理想のコーチ、
理想の人間像に少しでも近づけるように
日々努力します。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

最後に目標達成シートの例も貼っておきます。
ご活用ください。

 

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みや

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テニス歴20年(選手10年、コーチ10年)の管理人が、上達に役立つ情報やテニスギアに関する知識を発信しているブログです。主な指導実績は、インターハイ・全日本ベテランなど、自身も国体・インカレ・日本リーグに出場経験があります。

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